「社内スタッフで重要な生配信はできないし、業者は高い!!」
元テレビ局スタッフによる“安心”の生配信
弊社では、生配信のスタジオ紹介、配信インフラの選定から関わり、リハーサル実施、当日の撮影・配信、その後、生配信された映像の納品まで、一気通貫でお手伝いすることが可能。
フジテレビやTBSの番組でディレクターをしていたスタッフたちが徹底サポートします。
安定した生配信を実現する“3つの特徴”
年間100回ほどの生配信の
実績と豊富なノウハウ
テレビ局でも使用する
業務用の配信機材の使用
会場の回線状況に応じた
最適な配信方法を策定
入念な準備と本番中のトラブル対応力に定評があります。
配信パートナーはどの会社がいいのかわからない、費用が高いといった理由から、実施へ二の足を踏む企業様は、まず一度ご連絡ください。
大手企業をはじめ約200社の取引実績
これまで政府機関、スポーツメーカー、銀行、カメラメーカー、出版社など大手企業のハイブリッド型の生配信を多数行ってきました。
オンラインや会場に記者・投資家・株主がいる状況の生配信のノウハウと実績があります。
フィールドキャスターは企画から撮影・配信まで一気通貫でご支援致します。
わたしたちにお任せ下さい
- 企画
- 司会者キャスティング
- 会場紹介
- ネット回線調査
- 撮影・音響
- 質疑応答の対応
- ライブ配信
- 動画納品
トータルパッケージで基本料金30万円
オンライン生配信の料金はわかりづらくありませんか?
多種多様な機材名、高額な人件費…
そこでフィールドキャスターはわかりやすく基本料金を設定しています。
御社スタッフで生配信を実施する場合、ミスやトラブルを未然に防ぐアドバイスを行います。
当日も配信現場に立ち会い、突然の配信トラブルに対応します。
- 配信スタッフ
- 1名
- カメラ台数
- ご準備ください
- 配信スタッフ
- 1~8名
スタッフが御社指定の会場に出張して、機材をセッティング。
プロの撮影・音響スタッフが生配信をトータルサポートします。
- 配信スタッフ
- 3名
- カメラ台数
- 1〜3台
- 配信スタッフ
- 1~8名
登壇者が緊張してしまう、言い間違いは困る、しゃべりテロップが必要、そんな場合は事前に収録した映像を“生”のように見せる生配信が可能です。
講演は録画で、質疑応答のみ生配信で行うことも可能。
- 配信スタッフ
- 3名
- カメラ台数
- 1~3台
- 配信スタッフ
- 1~8名
各プラットフォームに対応
- ZOOM
- YouTube Live
- Instagram
- Teams
フィールドキャスターの特徴
元テレビ局スタッフによる安心・安定配信
報道番組のディレクターやカメラマンを経験してきたスタッフがYouTube Liveなどのライブ配信や、Zoomを使用したハイブリッド型のオンライン配信を担当します。
リーズナブルな適正価格
オンライン生配信はよくわからない機材がたくさんあって費用が高い、という悩みはありませんか?フィールドキャスターは基本料金30万円のトータルパッケージプランです。回線調査や登壇者の事前の接続テスト、リハーサル料金は無料。最新機材を活用しながらも、リーズナブルでわかりやすい価格です。
ウェブ動画の制作力
自社YouTubeチャンネルは登録者数35万人で、これまで8000本の動画を取材・編集・配信してきました。事前に収録してテロップを付けた動画の録画配信、生配信に見えるような録画配信も可能です。生配信した動画は無料で納品致します。
幅広いオンラインイベントの実績
東証一部上場企業のオンライン株主総会、官公庁のオンラインシンポジウム、海外投資家向けのオンライン決算説明会、大手銀行のウェビナー、スポーツメーカーの双方向型のオンラインイベント、テレビ局が取材に来る新商品発表会など豊富な実績があります。
オンライン生配信はフィールドキャスターで!
- ハイブリッド型
決算説明会 - オンライン
株主総会 - オンライン
ウェビナー - オンライン
商品紹介 - オンライン
シンポジウム
安定した品質での生配信を行っております。
オンライン生配信事業において弊社は、品質マネジメントシステムに関する国際規格であるISO 9001認証を2021年12月23日に取得しています。
品質を標準化させる仕組みであるISO 9001認証の厳密な審査を受け、認証を取得しております。